2013/08/14

遠征のついでに科学館・プラネタリウム巡り2013:大阪市立科学館

名古屋遠征

さて、本日3施設目は、大阪市立科学館です。先ほどの大阪科学技術館からは、徒歩10分くらいでしょうか。

日時:2013年8月12日(月)
場所:大阪市立科学館


入り口で迎えてくれるのは、学天則(がくてんそく)という東洋初のロボットの復元です。
ここも国際科学映像祭に参加していただいています。スタンプは、展示室へのエレベーターの前においてあります。
こちらは、多くのお客さんが来られるので、すでにスタンプ台紙は無くなっていて、台紙部分だけをコピーした紙が置いてありました。お手数おかけしますm(_ _)m
エレベーターで4階まで上がると、まずは、太陽系の模型が出迎えてくれます。
そのお隣には、小惑星探査機はやぶさコーナーです。M-Vのフェアリングの一部も展示してあります。
ここは、鉱物の展示も充実しています。これは、巨大な紫水晶。
こちらは、高さ150cmくらいある岩塩です。舐めたい(笑)
これ解りますか?壁に偏光板が仕込んであって、それを通して見ると、星座の絵が浮かび上がります。こういう細かい展示好きです(^^)
で、太陽系ヴァーチャルツアーを見たかったのですが、時間的に難しかったので、イーハトーヴさん制作のブラックホールを見ることにしました。
時間が少しあったので、科学館の入り口でやっていた大道芸を見ることに。お客さんを引き込む話術はなかなかですね。子ども達がノリノリでした。…が、さすが大阪の子、ツッコミが鋭い。。。(笑)
しかし、暑い中、ほんまに頑張ってました。
さて、いよいよ目的のZEISS機です。プラネタリウム入口にどん!と、展示してあります。
解説は、ベテランの渡部さん。安心感がありますね。ところどころ笑いもいれながら、初めてプラネタリウムを見にきた人にも配慮した、ええ解説でした。
肝心のブラックホールですが、すいません。。。ちょっと所々、記憶が。。。(( _ _ ))..zzzZZ

で、このあとは、未来館ボランティア関西支部会のため、北新地へ向かいました。

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